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交通事故、損害保険の交渉手続きの進め方

交通事故に遭遇したときに、加害者側に請求できる損害賠償についてまとめてみました。もし、あなたが人身事故の被害者になってしまったら、加害者に対してどのような請求ができるのか知っておきましょう。

人身事故では損害賠償はできるの

もしあなたが人身事故の被害者になった場合、自動車損害賠償保障法3条および民法709条の不法行為に基き、加害者側に対して損害賠償の請求をすることが可能です。

人身事故に遭遇した際に、被害者側が加害者側へ請求できる損害は、大きく分けて積極損害(治療費など)、消極損害(仕事を休んだ分の損害)、慰謝料(精神的・肉体的苦痛に対する損害)、物損(壊された物に対する損害)の4つになります。

この4つの損害の合計が、加害者側へ請求できる損害賠償請求の金額となります。

積極損害とは

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交通事故でケガをすると通院をしての治療を要する場合、ケガの度合いによっては入院を余儀なくされる場合もあります。その際に、被害者側が実際に支払った費用(実費)や、今後 確実に支払うことになる費用のことを 積極損害 と言います。

治療費用、診察費用、入院費用(約1,300円~1,500円/1日)、入院雑費用、手術費用、リハビリ費用、付添看護料(約5,000円~6,500円/1日)、介護費用、通院交通費、通勤交通費、葬儀費用などが積極損害に該当します。

専門家に相談する

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請求出来る項目は基本的に決まっていますが、どのような項目が請求できるのかは専門家でなければなかなかわかりません。

そのため、弁護士などの専門家に相談し、請求漏れがないようにしたいところです。

原則的に被害者側は、交通事故に遭遇したことによって発生した費用であれば、すべて請求が認められることがあるわけです。

まとめ

専門家でない限り、請求できる費用をすべて把握するのは困難です。ですので、示談が成立するまで領収書などは必ず保存しておくのが良いでしょう。

投稿者: kawata

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